世界の芝草図鑑
日本芝・西洋寒地型・西洋暖地型 — 気候と日照から選び、育て方まで品種ごとに。
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ケンタッキーブルーグラス
青みがかった濃い緑と、地下茎で自分から広がって傷を埋める回復力が持ち味。寒さに非常に強い一方で夏の高温多湿は苦手なため、日本では冷涼地向き。
Poa pratensis · 寒地型 · 日なた
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ペレニアルライグラス
発芽が早く、播いて数日で緑になる西洋芝。踏圧に強く校庭やスポーツ場で使われる。日本の夏は苦手なので、冬の間だけ暖地型の上に播くオーバーシードにも使われる。
Lolium perenne · 寒地型 · 日なた
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バミューダグラス
成長が速く、傷んでもすぐ埋まる回復力が最大の武器。暖地のスポーツターフの主役だが、日陰にはめっぽう弱く、伸びが速いぶん刈込を怠るとすぐ乱れる。
Cynodon dactylon · 暖地型 · 日なた
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高麗芝(コウライシバ)
日本の家庭の庭でもっとも多く使われている芝。夏の高温多湿に強く、切芝を並べるだけで根づく。冬は地上部が枯れて茶色くなるが、春にまた緑が戻る。
Zoysia matrella · 暖地型 · 日なた
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セントオーガスティングラス
幅の広い葉と匍匐茎で広がる、暖地型のなかでは珍しく日陰に強い芝。米国南部の住宅地で定番。踏圧には弱く、寒さにも弱い。
Stenotaphrum secundatum · 暖地型 · 半日陰